2次会体験談

田舎の幼馴染みの結婚式の2次会です。

“大分県在住 45歳 男性 既婚者です。
田舎の幼馴染みの結婚式の2次会での話です。新郎が友人です。
田舎で生まれ育っていますので、人数も38人1クラスと少なく、保育園の頃から中学卒業まで同じメンバーですので、今でも男女問わず仲が良いです。
その内の1人がやっと結婚すると言うので、皆で何かしてあげようと言う事になりました。
幸いにも新郎の会社関係は、特別何もしない予定と聞いていたので、同級生で集まり計画を立てました。
さすがに同級生全員を披露宴には呼べませんので、私は出席したのですが、女子等披露宴に呼べなかった人も2次会には呼んで、同窓会を兼ねた2次会にしようと言う事になりました。
知り合いがカラオケボックスを経営していますので、1番広い部屋を借りる事にしました。
その部屋には、小さいですがステージがあり、色々と皆で知恵を出し合いました。
2次会で行った事は、新郎の幼少時代から中学生までの写真をDVDに焼き、カラオケのモニターに繋いでスライドショーをしました。
同級生の中から男女1名ずつ、手紙を読んだり、小・中学校の校歌を歌ったりもしました。
新婦の前で、新郎は子供の時はあんな子だった、こんな子だったと面白可笑しく話をしました。
ステージを上手く利用して、プチ披露宴見たいな感じで進行しました。
笑いあり、涙ありの2次会でした。
新婦の友人も数名参加してくれて、大盛り上がりで2次会を送る事が出来ました。
友達って本当に良いものだなと再確認出来た時間でした。

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