2次会体験談

最悪だった二次会体験談

これは私が妊娠7か月の時に、都内で行った結婚式の二次会に参加した時の体験談です。

二次会は、夫の友人である新郎から是非参加してほしいとの申し入れがあり、参加することになりました。

当時妊娠7か月だったので、式と披露宴だけでも大きいお腹で心配だったこともあり、最初は断りましたがどうしても参加してほしいとのことだったので出ることになりました。

式と披露宴も都内でしたが、夕方からバーのような店で二次会が始まりました。やっと座れると思ったのもつかの間で、すぐに新郎新婦が登場して乾杯が始まりました。まず、困ったのが飲み物がほとんどアルコールしかないということでした。ウーロン茶、オレンジジュースしか妊婦の私が飲めるものはありませんでした。また、座るところも極端に少なく狭いのでお腹をかばうのが大変でした。

一番最悪だったのが、煙草でした。二次会だから仕方ないのかもしれませんが、予めこちらが妊婦だということは分かっていたはずだし、あちらからどうしても出て欲しいとの申し入れがあったから出たのに、別に喫煙所を設けるとかなにも対処してくれていませんでした。

やはり、二次会をする上で自分で呼んだからにはすべてのゲストにおもてなしの心を忘れてはいけないと思います。お金を払って貰っているのですから、当然だと思います。

それができないのなら、子どもや妊婦など煙草の煙が悪影響を及ぼす恐れが高い人はそもそも呼ぶべきではないです。

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