2次会体験談

二次会の時間配分はしっかりと

“愛知県にある居酒屋で二次会をしたときの経験です。
主人の友人に司会進行を頼みました。当日はみなが楽しめるようにとインターネットでやりやすく、盛り上がるゲームを考えました。ビンゴだではありきたりだと思ったからです。2つゲームをやり、1つは100円均一でかってきた南京錠と鍵を鍵をかけた状態で別々にしておいて、ゲストに渡し、南京錠と鍵の合うペアを探してもらうというゲームで、上位10ペアのに抽選してもらって景品をプレゼントするゲームで、もう1つや私たち新郎新婦の携帯に一斉に電話をかけてもらって電話がかかった人に景品をプレゼントするというものです。いろいろ友人が考え、準備してくれたおかげで会場は結構盛り上がりました。景品の数もそこそこ多く用意したため、少額のものでも何か当たればうれしいという方も多く良かったです。ゲームが終わり、一安心でしたところで私も主人も当日の式で疲れてしまったため少し休憩がてら食事をとり、高砂に来てくれた友人との会話を楽しみました。仲のよい友人がサプライズで当日とった写真をその場でアルバムにしてくれていてとても会話がはずみました。会場の高砂が少しゲストと離れたステージ上だったこともあり、わざわざおりて会話しにいく気力がなくなってしまいその場にステージに来てくれた友人たちのみと話てしまいあっという間に時間がすぎてしまいました。後から考えると久々に会う友人がわざわざ来てくれたにも関わらずなかなか会話することができなかったのが失敗でした。時間配分をしっかり決めて友人たちの席を少しでもいいのでまわるべきだったと思います。”

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