格安結婚式二次会幹事代行 2次会ストーリー

嬉しい二次会景品の選び方

• 2018-12-21
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結婚式の後に行われる二次会といえば、今では定番となった豪華景品をかけたビンゴゲーム大会などの各種ゲームが目玉のひとつですね。

ゲームの盛り上がりがパーティー全体の印象を決めるといっても過言ではないほど！

ゲストの皆様の満足度に一番わかりやすくつながっているのがゲーム。ひいてはその景品の内容です。

 

 

 

 

その豪華景品って結局どんなもの？

忙しくてなかなか景品を見に行く時間がない・・・

人数に合わせた品数の目安は？

 

などなど疑問点が出てくるかと思いますが

 

新郎新婦自らが用意する場合も、二次会の幹事を頼まれた方にも

抑えておきたい3つのポイントというものをご紹介したいと思います。

 

 

そのポイントとは・・・

 

1、人数に合わせた景品の数

2、ゲストに満足してもらえる景品内容

3、無理のない購入方法を選ぶ

 

結婚式二次会は新郎新婦様ごとに思い描く形がございます。

もちろんケースバイケースで対応しなければならない場合もありますが

この3点はしっかり頭に入れたうえで準備に取り掛かるとスムーズに進みます。

 

1、人数に合わせた景品の数

 

「せっかく二次会に参加してもらうんだから、できるだけ多くのゲストに景品を受け取ってもらいたい」

 

そんな気持ちがあるのは当然のことですが、だからといって景品の数を多くしすぎるのはNGです！

 

景品の数がゲストの人数に対してあまりに多すぎると、一つ一つの景品の受け渡しやゲーム内容自体がとても時間がかかってしまうことになります。

 

時間が伸びれば伸びるほど思い通りのパーティー進行が難しくなってしまいグダグダな雰囲気が流れることも・・・

そして何よりも景品の品数が多すぎると景品一つ一つにかけられる予算が限られてしまい、目玉商品以外の景品があまりいい景品をそろえることができなくなってしまいます。

すると景品の特別感が薄れ、ゲームそのものの盛り上がりにまで影響してしまいます

おすすめの景品数の目安としては

ゲストの人数が２０名、６０名、８０名、８１名以上で変わってきます

 

２０名までは５つ

６０名までは10つ

８０名までは15つ

８１名以上からは20つ

 

までを上限として設定するのがパーティーをスムーズかつ盛り上がるようにできる目安になると思います。

 

２、ゲストに満足してもらえる景品内容

 

豪華景品と謳っているくらいだから気合入れて予算の範囲内で景品全部高額なものをそろえなきゃ！

そんなことはありません。

 

目玉景品におおよそ半分の予算をあてて、残りの半分で品数をそろえる。

といったように景品に「差」をつけることがゲストのゲーム参加意欲を高めることにつながります。

 

目玉景品にはテーマパークのチケットやカニやお肉などの高額な食品を置き

その他のものをゲーム内容にちなんだものや、新郎新婦になじみの深いものを入れたりすると

「差」をつけつつ、パーティーの雰囲気も良くゲームを進めることができます。

 

3、無理のない購入方法を選ぶ

 

二次会の準備をしているとなかなか時間を取れずゆっくり景品を選びに行く時間が取れなかったりしします。

特に新郎新婦様が自分で選ぶ場合は特にです。

 

そこでおすすめしたいのは景品の目録まとめ買いができる通販サイトです。

ここで注目したいのは目録の形を取ることです。

目録の形であれば景品を後日郵送できるので、当日景品が当たった方のお荷物になる心配がないので近年この形を取る方が多くいらっしゃいます。

さらに１０点まとめ買い等も出来ますので、実際に選びに行く手間も省けていいことずくめです。

もしお時間に余裕がある方は景品サイトで目玉商品を、その他の景品を実際に選びに行ったり各景品をほかの通販サイトで見たりしてもいいと思います。

 

 

以上がパーティーを円滑にそして楽しいものにするための特に抑えておきたい3つのポイントです。

 

ぜひぜひ景品選びの際の参考にしていただけたらと思います。

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