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結婚式の二次会、やらないってアリ?後悔しないための選択
- 2025-06-16
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結婚式の準備、本当にお疲れ様です!
ドレス選びに招待状の準備、席次決め…
決めることがたくさんあって、頭の中は常にフル回転…
そんな、幸せだけどちょっぴり大変な準備期間の真っ只中で、
「二次会って、どうしよう…」
「準備も大変そうだし、いっそ、やらないっていうのもアリかな?」
…なんて、ふと考えちゃうこと、ありませんか?
その気持ち、年間400組以上のカップルをサポートする私たち「2次会ストーリー」だからこそ、すっごくよくわかります!
今回は、「二次会をやらない」という選択肢について、先輩カップルの本音や、後悔しないためのポイント、そして意外と知られていない「新しい二次会のカタチ」について、プロの目線から徹底解説します!
「二次会やらない派」カップルのリアルな本音
まず、「二次会、やらなくてもいいかな」と思う、その理由。きっと、こんなお悩みがありますよね。
一つひとつ、深掘りしていきましょう。
① 準備が、とにかく大変そう
⇒ただでさえ披露宴の準備で手一杯なのに、さらに二次会の会場探しから…。
人数や予算に合うお店を探して、見学に行って、契約して。それから、ゲストへの案内状を送って、出欠を管理して、ゲームや景品を考えて、BGMのリストを作って…。考えただけで、そのタスクの多さに圧倒されてしまいますよね。
「もうこれ以上は無理!」と感じるのは、当然のことです。
② お金がかかるのが、やっぱり心配
⇒結婚式や新婚旅行、新生活の準備と、人生で一番と言っていいほど大きな出費が続くこの時期。
「二次会でさらに数十万円もかかるのは避けたい…」というのが正直なところ。会場費、飲食代、景品代、プチギフト代…。
細かく計算していくと、想像以上の金額になることも。「その分、ハネムーンを豪華にしたいな」なんて考えるのも、賢い選択の一つですよね。
③ 友達に「幹事」を頼むのが、申し訳ない
⇒一番の仲良しグループにお願いするのが定番だけど、その子たちも仕事やプライベートで忙しいはず。
お金の管理や、たくさんの人との連絡調整など、幹事の仕事は想像以上に責任が重く、大きな負担をかけてしまいます。
「大切な友達だからこそ、ゲストとして純粋に楽しんでほしい」。そんな優しい気持ちから、幹事を頼むことに躊躇してしまい、結果的に「じゃあ、やらなくてもいいか」となるケースは非常に多いんです!
でも、ちょっと待って!
「二次会やらない」ことで起こる、ちょっぴりの後悔
「やらない」と決めるのは簡単。
でもその前に、先輩カップルが「やっぱり、やればよかったかも…」と、後から感じたリアルな声も、少しだけ聞いてみませんか?
後悔①「呼びたかった友達、本当はもっといたのに…」
→「披露宴は親族や職場の上司が中心で、友人をごく少数しか呼べなかった…」
後日、結婚報告をした友達から「おめでとう!私もお祝いしたかったな」と言われて、胸がチクリとした、というお話
二次会は、そんな「披露宴には呼べなかったけど、お祝いしたい・されたい」という双方の気持ちを繋ぐ、かけがえのない場所だったりします
後悔②「ゲストと、ほとんど話せなかった…」
→披露宴当日は、高砂に座ってスピーチを聞いたり、お色直しをしたりと、分刻みのスケジュール。
ゲスト一人ひとりと乾杯したり、ゆっくり写真を撮ったりする時間は、驚くほどありません。
「お祝いに来てくれたのに、ほとんど話せなかった…ありがとうも直接言えなかった…」というのは、一番よく聞く後悔ポイントです。
後悔③「もっとカジュアルな雰囲気で、感謝を伝えたかった」
→披露宴でのフォーマルな感謝の言葉とは別に、友人たちにいつもの自分たちらしい言葉で「本当にありがとう!」と伝えたかった、という気持ち…
二次会なら、リラックスした雰囲気の中で、一人ひとりの顔を見ながら、素直な感謝を伝えられます。
「準備が大変」「お金が心配」「幹事を頼めない」…
そんな、二次会を諦める理由になっていたお悩み、実はぜんぶ解決できる方法があるんです!
膨大な提携会場の中から、お二人のイメージにぴったりの場所をすぐにご提案できます♩
当日の司会進行、ゲストが盛り上がるゲームの企画、センスのいい景品選び、BGMの準備まで、面倒なことはぜーんぶお任せOK!
お二人は、式の準備に集中しながら、LINEなどで「こんな感じがいいな」とイメージを伝えるだけでいいんです☆彡
自己負担0円も夢じゃない! プロは予算管理の達人でもあります。
パーティー全体の費用を算出し、ゲストが納得できる適切な会費を設定することで、カップルの追加費用が0円で叶うプランをご提案できます。
「費用は抑えたい、でもパーティーの質は落としたくない」そんなワガママを、ぜひ聞かせてください(^_-)-☆
実は、私たち「2次会ストーリー」は、そんな現代のカップルのお悩みをすべて解決するために生まれた、二次会のプロデュース集団なんです!
ちなみに、海外挙式や親族のみの挙式をされたカップルに人気なのが、披露宴と二次会の「いいとこ取り」をした「1.5次会」
レストランなどを貸し切り、会費制で友人や会社の同僚を招き、お披露目パーティーを開くスタイルです。
私たち「2次会ストーリー」は、もちろん1.5次会のプロデュースも得意ですよ!
二次会を「やる・やらない」に、正解はありません。
お二人が心から納得して、幸せな一日を過ごせることが一番大切です。
でも、もし心のどこかで「準備や費用の問題さえなければ、本当はみんなとワイワイお祝いしたかったな…」という気持ちが少しでもあるなら、その気持ちに蓋をして諦めてしまうのは、本当にもったいない!
「やらない」と決めてしまう前に、一度、二次会のプロにそのお悩みを話してみませんか?
「相談したら、契約しなきゃいけないんじゃ…」なんて心配は無用です。
まずは情報を集めて、全ての選択肢を知った上で、お二人にとってベストな決断をする。そのお手伝いをするのが、私たちの役目です。
私たち「2次会ストーリー」は、いつでもあなたの味方です。 最高の結婚式になりますように(^_^)/
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2次会Storyはこんなカップルにおすすめ!!
友人に幹事を頼めそうな人が居ない!
◆友人に幹事を頼みにくい
◆友人には幹事の仕事を任せず楽しんでほしい!
◆司会を任せたいが断られる。
◆友人に幹事を相談して嫌な顔をされるのが嫌だ!
二次会の準備を行う時間がない
◆結婚式、披露宴の準備が急がしてくて二次会の準備ができない
◆新郎、新婦、幹事の時間が合わずなかなか二次会の打ち合わせが進まない
◆景品の買い出し、二次会会場を探す時間が無い
何をしたらいいか分からない
◆ゲームがビンゴしか思いつかない
◆進行、内容もありきたりなものしか思い浮かばない
◆サプライズも企画したいけど不安ばかり
◆来てもらったゲストにもしっかり満足してほしい
二次会幹事代行会社に相談したけど他社が高すぎたというカップル
◆社の二次会幹事代行会社に行ったけど予想よりも高くつきそう
◆ゲームや進行や景品を決めるたび見積もりがあがると言われた
コメント
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