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二次会正直グダグダだったよね…と思われない対策ガイド!
- 2025-06-16
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「大好きな友達の結婚式二次会!お祝いするぞ〜!」 …と、楽しみにしていたはずなのに、なんだか会場に漂うビミョーな空気・・・・
主役ではないといえ気まずくなった経験誰もがあるはずですよね!
BGMが急に止まり、司会を務める新郎の友人がマイク片手に慌ててメモ帳をめくっている。
ゲストたちは手持ち無沙汰にスマホを眺めたり、小さな声で「次、何やるんだろうね…」と囁きあったり…。
この、なんとも言えない「無の時間」。 心の中で(これって…もしかしてグダグダってやつ…?)なんて、感じてしまった経験、ありませんか?
こんにちは!年間400組以上のパーティーをお手伝いする「2次会ストーリー」です。
今回は、ゲストとしても、そして未来の新郎新婦としても知っておきたい、「グダグダな二次会」の実態と、絶対にそうならないための秘訣を、プロの視点から徹底解説します!
「グダグダ二次会」あるあるチェックリスト
まずは、あなたが経験したことのある、または「自分の二次会では絶対イヤだ!」と思う項目をチェックしてみてください。その気まずい光景を思い浮かべながら…。
【時間配分 グダグダ編】
・受付が混雑しすぎ問題
⇒ パーティー開始時刻になっても長蛇の列。
結局、全員が揃うのに20分もかかってしまい、乾杯までの時間が異様に長かった。
・謎の「間」が発生しがち問題
⇒ 歓談なのか準備中なのか、何をしていいか分からない時間が頻繁に発生。司会者も「えー、えーと…」と言葉に詰まり、気まずい空気が流れる。
・時間が押して企画がカットされる問題
⇒前半で時間を使いすぎ、楽しみにしていたゲームや、友人が用意してくれた余興が「時間の都合で中止します」と突然告げられた。
【雰囲気 グダグダ編】
・ 司会者の内輪ネタがすぎる問題
⇒司会者が新郎の大学時代の友人で、当時のサークル仲間しかわからないような内輪ネタやあだ名で進行。会場の8割が置いてけぼりに。
・ゲストに温度差ありすぎ問題
⇒一部のグループだけが異常に盛り上がり、他のテーブルは静まり返っている。知り合いがいないゲストは、スマホをいじるしかなく完全に孤立。
・新郎新婦が“身内で”固まりがち問題
⇒主役の二人が、ずっと仲の良い特定の友人グループとだけ話し込んでいて、他のゲストが「おめでとう」を言いに行くタイミングを失っている。
【企画・設備 グダグダ編】
・機材トラブルは突然に…問題
⇒ 感動的なプロフィールムービーの最中に映像が停止。マイクのハウリングがひどく、司会者の声が全く聞こえない。
・ゲームのルールが難解すぎる問題
⇒ゲームのルール説明が複雑で、飲酒も相まってほとんどのゲストが理解できないままスタート。「???」となりながら、誰も本気で参加できず、ただ時間が過ぎていく苦しい時間・・・・。
・景品のチョイスが絶妙にビミョー問題
⇒目玉景品が「誰がもらっても困る置物」や「幹事の家の不用品」で、当たった人が本気で困惑。会場のテンションも一気に下がる。
あるあるなのが100円均一のしょうもない景品が沢山準備ある問題…
新郎新婦もよかれとおもっているだけなので誰もモノ申せず
地獄のような雰囲気に。。。。。
Q,それではなぜ二次会は「グダグダ」になってしまうのか?
新郎新婦も、幹事を務める友人も、誰もグダグダなパーティーにしようだなんて思っていません。
それなのに、なぜこんな悲劇が起きてしまうのでしょうか?
それは、幹事を務める友人が「イベント運営のプロではない」から、という至極シンプルな理由に尽きます。
① 経験値の壁
→友人は、数十人規模のイベントを運営した経験がありません。そのため「受付が混むかもしれない」「このタイミングで音響チェックが必要」といった、トラブルを未然に防ぐための「予測」ができないのです。!まあ経験ないなら仕方ないですよね
② 時間管理の難しさ
→2時間という限られた時間の中で、全てのプログラムを詰め込み、かつ「歓談時間」というゲストの満足度に直結する時間もしっかり確保するタイムマネジメントは、プロでも非常に気を使う部分です。 披露宴で話す事ができなかったのに二次会も歓談がないようなら本末転倒。本質を忘れがちな幹事さんや新郎新婦がやってしまうパターンです。
③ 当日のマルチタスク地獄
→幹事の友人は、司会をしながら、時間を確認し、会場スタッフに指示を出し、BGMのきっかけを出し、景品を準備し…ビンゴカードを配りながらビンゴマシンを回すと、当日はパニック状態。これでは、パーティー全体に気を配る余裕などあるはずがありませんよね
ただ新郎新婦も一生懸命やってくれている友達に、文句なんて言えない…。
でも、せっかくのハレの日が「なんだか残念だったね」という思い出になってしまうのは、あまりに悲しいですよね!
もう「グダグダ」なんて言わせない!プロが作る二次会が最強なワケ
では、どうすれば「グダグダ」を100%回避できるのか?
→答えは、「パーティーのプロに任せる」こと
・完璧なタイムキープと、自然な進行
⇒プロの司会者は、プランナーが作成した1分単位の進行表を頭に入れ、パーティー全体をコントロールします。
「そろそろお料理を取りに行かれてはいかがですか?」と声をかけたり、自然な流れで次のゲームに誘導したり。「待ち時間」を感じさせない、シームレスな進行が可能です。
・ゲスト全員を主役にする、巧みな心配り
⇒私たちは、事前にゲストリストを拝見し、関係性を把握します。
パーティー中は常に会場全体を見渡し、「あそこのテーブル、少し会話が止まっているな」と感じたら、すかさずインタビューに伺ったり、ゲームでうまく巻き込んだり。
主役の二人が話しに行けていないグループを、さりげなく会話に引き入れることもお手の物です。
・トラブルを未然に防ぐ、徹底した準備
⇒パーティー開始前に、会場の担当者と綿密な打ち合わせとリハーサルを行います。マイク、音響、プロジェクターは全てチェック済み。
だから、当日の機材トラブルはほぼ起こりません。万が一何か起きても、ゲストに気づかせないレベルで即座に対応します。
・鉄板で盛り上がる、質の高い企画力
⇒ただのビンゴではありません。
スマホを使った全員参加型のクイズ、チームで競うフォトコンテストなど、一体感が生まれる最新のゲームを多数ご用意。景品も、有名テーマパークのペアチケットや人気家電、グルメギフトなど、「欲しい!」と思えるものを厳選してご提案します。
「二次会がグダグダだった」という思い出は、意外と長く心に残ってしまうもの。
大切なのは、「頑張ってくれる友達に感謝しつつ、パーティーのクオリティは妥協しない」という考え方です。
「私たちの二次会、絶対にグダグダにしたくない!」 そう思ったあなたは、もう成功への第一歩を踏み出しています。
幹事を友人に頼んで心苦しい思いをする前に、また、自分たちで抱え込んでパンクしてしまう前に、一度プロの話を聞いてみませんか?
「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないための、“保険”として。最高の思い出を作るための“パートナー”として。
ぜひ私たち「2次会ストーリー」を頼ってください。
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2次会Storyはこんなカップルにおすすめ!!
友人に幹事を頼めそうな人が居ない!
◆友人に幹事を頼みにくい
◆友人には幹事の仕事を任せず楽しんでほしい!
◆司会を任せたいが断られる。
◆友人に幹事を相談して嫌な顔をされるのが嫌だ!
二次会の準備を行う時間がない
◆結婚式、披露宴の準備が急がしてくて二次会の準備ができない
◆新郎、新婦、幹事の時間が合わずなかなか二次会の打ち合わせが進まない
◆景品の買い出し、二次会会場を探す時間が無い
何をしたらいいか分からない
◆ゲームがビンゴしか思いつかない
◆進行、内容もありきたりなものしか思い浮かばない
◆サプライズも企画したいけど不安ばかり
◆来てもらったゲストにもしっかり満足してほしい
二次会幹事代行会社に相談したけど他社が高すぎたというカップル
◆社の二次会幹事代行会社に行ったけど予想よりも高くつきそう
◆ゲームや進行や景品を決めるたび見積もりがあがると言われた
コメント
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