2次会体験談
3つ上の26歳の先輩の結婚式二次会に参加しました!
“結婚式の二次会はやはり祝福のあとでみんなでわいわいすることじゃないでしょうか。
わたしは一緒に呼ばれた同期の友人や後輩と同じテーブルに座り、食事を楽しみつつお酒を飲んでいました。
そして、新郎からのお礼の挨拶など一通り終わった後、幹事によってゲームが始められました。
定番の択当てゲーム。やはり内容は幹事の人によってだいぶ盛り上がり方も変わってきますが、最初のほうは「告白した場所」や「初デートの場所」など、少し盛り上がってきて二次会に参加した人を数名、各テーブルから選出し、「誰が一番~のものまねが上手か」、「誰が一番リアクションがおもしろいか。」といった感じで進められました。最後のほうには少し過激ですが、「腰に万歩計を装着し、誰が一番腰振るのが早いか」や「誰が一番好き物っぽいか(男で)」などこの辺りの受けは賛否両論だと思いますが、個人的にはすごく盛り上がりました。そして最終結果を発表し、豪華賞品をプレゼント。
また、そのゲームの結果をもとに、1位だった人からくじ引きでの賞品をプレゼント。旅行券やPS4から、QUO1000円カードなど豪華なものから、最下位は貰って困らないようなものまで用意されていました。そして、わいわいし落ち着いた頃に、ビデオレターを鑑賞、その後、友人たちからのビデオレターといった感じで二次会は終わりました。
友人たちのビデオレターも個性が出ると思いますが、個人的におもしろかったのは情熱大陸のような感じで、「新郎の1日に密着してみた。」や「新郎の後輩はこう語る。」、「新郎と親しい友人はこう語る。」といった感じで作りこまれたビデオレターでした。”