2次会体験談

会場全員が一体感に!

京都で友人の結婚式に参加しました。その時に実施されたゲームのおかげで、不安だった二次会の場がいっきに知り合いが増え楽しい時間となったエピソードをご紹介します。

大学の友人で二次会まで参加することができたのは自分だけでした。話す人がいないことが不安ではありましたが、それよりも晴れの門出をお祝いをしてあげたかったので参加しました。ゲームが始まるであろう司会のアナウンスがありました。受付の際に番号が渡されていて、番号ごとに集まるよう指示がありました。それぞれ6~7人ずつの男女混合のグループになりました。簡単な自己紹介をしました。初めてでも、新郎・新婦とどのような関係で、結婚式にきたか把握することができました。次に、色紙を渡されました。ミッション「新郎・新婦をイメージして色紙を完成させること」ざっくりとしたお題に戸惑いはあったものの、初めて同士の集まりだったので、内輪ノリにはならず、ほかの人たちもわかるような内容

やエピソードで「明るい性格だよね」「思いやりがあるよね。こんなことがあったよ」「笑顔がキュート」などを紹介しあい色紙に盛り込む内容を決めました。自分が知らない一面もあったけれど、高校の時の友人も同じようなところを見ていた時には、「そういうところあるよね!」と初めて知り合ったのに盛り上がりました。結局花びら1枚1枚に、新郎・新婦の素敵なところを書き出して色紙を完成させました。新郎・新婦の特に気にいった作品には、商品がつきチームでわけあっていました。最初はドキドキでしたけれど、楽しい時間を過ごすことができ自分の不安も解消され、心から友人を祝福することができたと感じました。

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